世界中の勝ち組トレーダーが使用する「トレンドライン」等を見極めるライントレードとは

ライントレードとは

トレンドとの付き合い方

上昇&下降トレンドを読む

トレンドの状況を読み
安易なエントリーを行わないように

勝つ投資家は、チャートを見てエントリーのタイミングを丁寧に見図ります。強いトレンドが発生しているかどうかを判断するため、「主要トレンドを作る3つのステップ」のどの段階にあるかをチェックしてください。

チャートが上昇トレンドラインの の場合

上昇トレンド中

チャートが上昇トレンドラインの の場合

上昇トレンド「終了」の可能性あり

■ トレンド上昇時のレートの位置

逆に

■ トレンド下降時のレートの位置

①チャートが下降トレンドラインの下=下降トレンド中
②チャートが下降トレンドラインの上=下降トレンドの終了を示唆

「レートが上昇トレンドラインの下=下降トレンドの開始」ということではない。

「ダウ理論」&「ライントレード」を学ぶ上での注意点

①「主観的にラインを引く」という行為を行わない

世界のトレーダーが意識する「ライン」は一定の法則が働きます。自分の都合がよいラインを引かずに常に客観的に評価しましょう。

②アルゴリズムトレードの影響を考慮する

機関投資家がシステムによって高速取引を行うアルゴリズムトレードの台頭によりラインが一時的に価値を発揮しない場面も発生。

③限月がある銘柄は失効ごとにチャートをリセット

先物取引などで限月を迎えたチャートは過去のチャートが遮断されるので、失効された時点で新規ラインを引き直す必要が。

トレード手法とチャートの時間軸

分析をするチャートは
トレード手法に合った時間軸のみで

どの時間軸にも対応できるテクニカル分析だからと言って、複数の時間軸チャートを分析するのは間違い。複数の時間軸チャートを見ると迷いが生じる場合があります。ライントレード初心者の方は、それぞれのトレード手法に合った時間軸のみをチェックして、適切なトレンドラインを見極めましょう。

【スキャルピング】

わずかな利幅を狙って、数十秒から数分でトレードを繰り返す方法。1回のトレードの利益は小さいが資金効率がよいため、短期的な資産の増大を期待できる。

チェックする時間軸チャート

1分足、5分足、15分足

【デイトレード】

トレードをその日のうちに完結させるスタイル。原則的に1回のトレード時間は15分程度からその日の取引終了まで。翌日へのポジションを持ち越さない。

チェックする時間軸チャート

5分足、15分足、1時間足

【スイングトレード】

数日から1週間にわたってポジションを持つスタイル。デイトレのようにPCの前に1日中いる必要がなく、手数料などのコストを抑えることができるのもメリット。

チェックする時間軸チャート

15分足、1時間足、4時間足、日足

【ポジショントレード】

スイングトレードよりさらに大きな利益を目指していくもので、ある程度の値下がりは許容するスタイルとなる。

チェックする時間軸チャート

1時間足、4時間足、日足、週足

【長期保有(バイ・アンド・ホールド)

デイトレードやスイングトレードなどの短期トレードに対する、長期保有を前提とした投資手法。主要トレンドに則したトレードを行うのが基本。

チェックする時間軸チャート

日足、週足

チェックするチャートを
コロコロ変えると迷うだけ

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