世界中のプロトレーダーが意識する「ダウ理論」ダウ理論とは

テクニカル分析の基礎 知らなきゃ損する 『ダウ理論』!

テクニカル分析を使う日本人の個人投資家はたくさんいますが、意外と知られていないテクニカル分析の基礎となる『ダウ理論』。世界中のプロ投資家に重宝されて100年の歴史を持つテクニカル分析のルーツを学び、日々の投資に活かしてください。

それではワタシ達と一緒に
『ダウ理論』を学んで

売買のタイミングが読める
優秀なテクニカル分析者になろう!

ダウ理論とは

ダウ理論の基本法則

そもそも「ダウ理論」とは?

「ダウ理論を知らないプロ投資家はいない」
と言われるテクニカル分析の基礎

ダウ理論とは、ダウ・ジョーンズ社を設立したチャールズ・ダウが提唱した市場での値動きを評価するための理論です。ダウ氏は、景気と株価の関係を説明するための株価の歴史的な動きを研究する必要があると考え、その株価の連続性を求め「ダウ平均」という平均株価の計算方法を考えついたといわれています。現在では、FXや商品先物など、あらゆる相場で利用されています。

チャールズ・ヘンリー・ダウ(Charles Henry Dow)
1851年‐1902年

1882年、ダウジョーンズ社を設立。1889年、ウォールストリートジャーナルを発行。社説にて平均株価の概念を用いて株式市場の動向を解説。その社説を基に、ウィリアム・P・ハミルトン、R・レアが『ダウ理論』へと発展。

100年前の僕の理論が、現代でも「テクニカル分析の元祖」として
世界中で活用されていることを嬉しく思うよ。

なぜ『ダウ理論』は今でも有効なセオリーなの?

①欧米のプロ投資家が基礎として最初に学ぶことが『ダウ理論』
②プロを含めた世界中の「投資家心理」がチャートに反映される
③過去のトレンド形成が『ダウ理論』に従っている場面が多い

つまり

ダウ理論は多くの投資家に利用されているから
市場での影響力は大きいぞ。

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